横浜元町彫金工房で制作された婚約指輪のギャラリーをご紹介します
2020.04.17
おふたりの未来への約束を表す婚約指輪。
パートナーと一緒に制作をしようとされている方はもちろん、特にサプライズプロポーズをしようとしている方にとっては、どんなデザインにしようか悩むものですよね。
そこで今回は、結婚指輪に引き続き、婚約指輪のデザインをご紹介。
婚約指輪のデザインに迷われている方、どんなデザインが選ばれているのか知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
横浜元町彫金工房で制作された婚約指輪
プラチナ(Pt900)に、爪留めのダイヤモンドというベーシックなデザインの婚約指輪です。
婚約指輪の象徴ともいえるデザインだからこそ、着用したときに高まる想いがあるかもしれません。
人を選ばないデザインなので、サプライズプロポーズをお考えの方にもおすすめです。
ダイヤモンドの周囲に、ミル打ちを施したデザインの婚約指輪です。
光があたるパーツが増えることで、より華やかな印象に仕上がりました。
プラチナ(Pt900)×甲丸のベーシックなデザインも、マット仕上げを施すことで、ガラッとアンティークな雰囲気に変化します。
0.03ctのダイヤが優しく輝く、華やかながらも柔らかさのある指輪に仕上がりました。
ダイヤモンドと合わせて、他の宝石を一緒に装飾するのもおすすめ。
ピンクゴールド素材に赤色のガーネットとルビーを加えたことで、どこか可愛らしさも感じられます。
爪留めではなく、埋めタイプでダイヤモンドを固定した婚約指輪です。
埋めタイプは指輪の凹凸が起こらないため、洋服などに引っ掛かりにくく、扱いやすいという特徴があります。
結婚指輪との重ねづけなど、長期間での日常的な着用を考えている方には、特におすすめのデザインです。
埋めタイプをアーム全体に施した、エタニティリングもおすすめです。
婚約指輪ならではの華やかさ、煌びやかさを両立した、魅力的なデザインです。
その他の婚約指輪のアイディアは「先輩作品集」をご覧ください
今回は6つの制作事例をご紹介しましたが、横浜元町彫金工房では、ほかにも多くの方々のお悩みに寄り添いながら、婚約指輪の相談・制作を行ってきました。
ご紹介しきれなかった婚約指輪については、先輩作品集にて掲載されています。
「他のデザインも気になる」「もう少しイメージを膨らませたい」という方は、ぜひご覧ください。