結婚指輪を左手薬指にはめるのは決まり?右手の指につける意味との違いとは

2020.05.28

結婚指輪をつける場所といえば、左手の薬指が定番ですよね。

しかし、どうして左手の薬指につけるのか、その理由はご存知ですか?

そもそも結婚指輪は、左手の薬指でないとつけてはいけないものなのでしょうか?

今回は、意外と知らない結婚指輪を左手の薬指につける意味、そして右手・左手それぞれの指に指輪をはめた場合の意味について紹介していきます。

結婚指輪を左手の薬指にはめる理由

左手の薬指につけるようになったのは、古代ギリシャ時代の考え方がもとになっていると言われています。

当時の人々からは「心臓に繋がる血管がある場所」「命に一番近い指」と、神聖なパーツとして考えられていた左手の薬指。

そんな左手の薬指に結婚指輪をはめることで、「相手の心を強くつかむ」と信じられていたのです。

また別の理由として、10本の指のなかでも左手の薬指は動きが少なく、日常的な動作の邪魔になりにくいことから、結婚指輪をはめるようになったとも言われています。

左手・右手の指によって異なる指輪をはめる意味

指輪をはめる意味は、それぞれの指だけでなく、左手・右手のどちらにつけるかによっても異なります。

親指(サムリング)

左手:目標・夢を実現させる、信念を貫く
右手:指導力を与える

人差し指(インデックスリング)

左手:積極性・行動力を高める
右手:集中力を高める、リーダーシップ

中指(ミドルフィンガーリング、リトルフィンガーリング)

左手:判断力・協調性を高める
右手:ひらめき・直観力を高める、行動力を発揮する

薬指(アニバーサリーリング)

左手:永遠の愛・絆を深める、願いを実現する
右手:不安を取り除く

小指(ピンキーリング)

左手:チャンス・恋を引き寄せる
右手:自分の魅力を発揮する、困難を乗り越える

結婚指輪はどの指にはめても良い

日本では左手の薬指にはめることがスタンダードではあるものの、必ずしも左手の指輪にはめなければいけないという決まりは、世界規模で考えてもありません。

実際にヨーロッパでは、宗教的な理由から右側薬指に結婚指輪をつける風習が根付いている国もあります。

どの指につけていたとしても、結婚指輪がお二人の愛の証であることに変わりはないもの。

「結婚指輪は左手の薬指でないといけない」という考えが窮屈に感じてしまうようであれば、ぜひおふたりならではの形で、自由に指輪の着用を楽しんでみてください。

なお、横浜元町彫金工房では、指輪完成後のサイズ直しも無料で承っています。

「着用する指を変えたいけれど、指輪のサイズが合わない」という場合にも、お気軽にご相談ください。

※ 指輪の状態やご希望のサイズにより承れない場合、有料になる場合がございます
※ サイズ調整には2~3週間指輪をお預かりすることになります

サイズ直しのお問い合わせはこちら

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