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横浜山手~元町エリアで異国情緒を感じよう。観光におすすめの洋館も紹介

2020.1.21

横浜のなかでも異国情緒を感じられるエリアとして有名の山手~元町。

SNS映えばっちりの洋館が多いおしゃれな街として、多くの観光客を集めています。

しかし、そもそもどうして横浜の山手~元町エリアには洋館が多いのか、異国情緒を感じられる場所となったのか、その理由をご存知のない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、山手~元町の異国情緒の背景と、観光にもおすすめの具体的な洋館を紹介します。

横浜の山手~元町にはなぜ洋館が多いの?

まずは山手~元町エリアに洋館が多い理由につい探っていきましょう。

山手~元町エリアの変化に大きな影響を与えたのが、1859年の横浜港の開港です。

開港に伴い、山手~元町エリアに外国人居留地が設けられ、外国商社や各国の領事館などが次々に建設されたのです。

その後、1899年に条約改正により居留地は撤廃されたものの、現在でも異国情緒が感じられる西洋建築の建造物が多く残されています。

横浜元町にきたら訪れたい2つのおすすめ観光洋館

山手~元町エリアには石川町(元町・中華街)駅から東京湾方面にかけて、全部で7つの洋館が立ち並んでいます。

今回は、そのなかで代表的な2つの洋館をご紹介。

どちらも無料で見学できるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

横浜元町で観光スポットになっている洋館1:外交官の家(重要文化財)

外交官の家は、1910年に明治政府の外交官・内田定槌氏の邸宅として建設された建造物です。

もともとは渋谷区南平台にあった邸宅ですが、1997年に山手イタリア山庭園内に移築復元されています。

アメリカン・ヴィクトリアン様式を用いて建設され、華やかな装飾が特徴的なこの建造物。

家具・調度類なども細かく再現されており、当時の暮らしを体験できるようになっています。

付属棟に設けられた喫茶スペースで、みなとみらいの景色を眺めながら軽食を楽しむのもおすすめです。

外交官の家紹介ページ(横浜山手西洋館 公式サイト)はこちら

横浜元町で観光スポットになっている洋館2:ベーリック・ホール(横浜市認定歴史的建造物)

1930年に貿易商である、イギリス人のB.R.ベリックの邸宅として建設されたのが、ベーリック・ホールです。

玄関の3連アーチや四つ葉形の窓、フレスコ技法が用いられた子息の部屋の壁など、スパニッシュスタイルを基調としつつ、様々な様式・技法を取り入れたデザインは見どころ満載。

今もなお姿を残す山手エリアにある戦前の外国人住宅のなかでは最大規模で、建築学的にも価値のある建造物として管理されています。

ベーリック・ホール紹介ページ(横浜山手西洋館 公式サイト)はこちら

横浜山手にきたら洋館巡りでプチ海外旅行気分を味わおう

今回は2つの洋館のみ紹介しましたが、山手~元町エリアには、他にもおしゃれな建造物がたくさん立ち並んでいます。

全て1日でまわることのできる距離にあるので、山手・元町エリアを訪れた際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

横浜山手西洋館 公式サイトはこちら

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